腱鞘炎
現在腱鞘炎で悩んでいるという人がいたら、是非一度日光市のすこやか整骨院までご来院ください。なかなか治らない腱鞘炎を、根本的に解消していけるように、しっかりサポートしていきます。
腱鞘炎って何?|日光すこやか整骨院
そもそも腱鞘炎とは何かというと、腱と腱鞘の間で発生する炎症の事です。手指に起こる「ばね指」が代表的でしょう。普段であれば「腱鞘」という鞘の中を通っている腱ですが、異常がなければ摩擦は発生せず、手指を簡単に曲げ伸ばしすることができます。
しかしその部分に何らかの炎症が発生していると、腱鞘の滑りが悪くなってしまい、摩擦が生じてしまうでしょう。その時、「痛み」を感じるようになります。
腱鞘炎になってしまう原因とは|日光すこやか整骨院
腱鞘炎が発生する原因としては、やはり手や指の酷使です。
手やや指をたくさん使うような職業の人は、腱鞘炎になりやすいでしょう。
これは職業病とも言えます。
例えばピアノなど楽器を演奏する機会の多い人やスポーツで手首をよく使う人、パソコンワークを長時間やる人なども腱鞘炎になりやすいです。
手首や指を酷使していると必ず腱鞘炎になるというわけではありませんが、特定の関節を長期間に渡って使っている人ほど、腱鞘炎になるリスクが高くなります。
少しでも気になる事があれば日光市のすこやか整骨院まで
日光市のすこやか整骨院では、腱鞘炎の施術にも対応しています。
腱鞘炎は段階を踏んで症状が悪化するわけではないので、痛みを感じるまでの潜伏期間が長いのも特徴です。そのため、すぐに症状が出てこないので、腱鞘炎になったと気付きにくいです。
少しでも気になることがあれば、症状が軽度であっても、一度日光市のすこやか整骨院までお気軽にご相談ください。